新しいギターが生まれるよ 2
先日、新しいギターが生まれるよ で紹介したエレキギター『Groovecaster』ですが、カンジさんが作ったボディを実際にネックと組み上げてみたところ、あと1cmくらいネックを浅くジョイントしたほうが美しいと感じたらしいのです。

そしてなんとカンジさん、それだけの理由で
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ボディを最初から作り直しているのだそうです∑(・Д・ノ)ノ

音の響きはどちらでも問題ないらしいのですが、より良いものに辿りつくためなら何も厭わない姿勢がスゴイ!
そしてカンジさんは、これまでに素晴らしいギターをいくつも作ってきた経験があっても、敢えて毎回手探りで、進化と共にモノを作っているということなのだと思います。

フィンガーボードやフレットなどの工程も、
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写真を見るだけで、とてつもない手間がかけられていることが伝わってきます。

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ピックガードのシェイプやボリュームポットなどパーツの位置も、最後までいろいろと試行錯誤してくださっているようです。

効率重視、大量生産、大量消費が当たり前の現代社会にこんな人がいるという事だけでも、僕は感動してしまいます。
by mori_hirotaka | 2016-05-23 08:04 | 音楽 | Comments(0)
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