『A Day in Dystopia Ver.1.1』アップデートリリースのお知らせ
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします~

1年とちょっと前に発売した4thアルバム『A Day in Dystopia』がおかげさまでプチ売れてまして(当社比っす)、初回プレス分が完売しました。

CDが売れないと言われて久しいこのご時勢に、本当にありがたいです。
宣伝費¥0、インフォメーションは自分のホームページとSNS、あとはライブの手売りだけという最小限の活動で初回盤を完売できたのは、応援してくれている方のおかげなのです。

心から感謝です。ありがとうございます!


そんで、普通はCDを再プレスするのですが、今回なんと、勢い余ってリマスタリングしちゃいました!

Groovecasterを生み出した天才ギター職人のカンジさんから、タイミング良くオーストラリアのマスタリングエンジニア、Don Bertleyさんを紹介していただいたからね。

マスタリングというのは写真でいう現像みたいなもので、撮った(録った)素材は同じでも、その最終工程によって平面的にも立体的にも、地味にも色彩豊かにも変化しちゃう、大事な工程なのです。

リマスタリングするにはもちろんまた時間もお金もかかるので、僕の中の自営業のおじさんと音楽家のおじさん(どっちもおじさん)が協議したりはしたのですが、やっぱり目の前に作品をより良くする機会があるのにスルーは出来ないですね。CDなどの音源を世の中がどう扱う状況になって行っても、僕はなるべくそれには左右されないように、出来る限り丁寧に作ろうと、改めてそんな結論に至りました。

『A Day in Dystopia』制作の時は、もちろんその時のベストは尽くしているのですが、いや~これがドンさんにお願いしたところ、とんでもなく音が良くなってしまったのですよ!

とにかくグルーヴィーで心地よい!歌も格段に心地よく聴こえます。全部の音が立体的で、楽器の細かーい部分まで濃密に聴こえてきます。色彩豊かな、ライブのような活きたサウンドに生まれ変わりました。

ほんっと、お願いしてよかった。

これはただ"remastered"と表記することに違和感を覚えたので、いろいろ考えて"Ver.1.1"と銘打つことに。

それに、生命ある作品に番号をつけるところが、ちょっとSF感あっていいかなーとw

『A Day in Dystopia』買ってくれた方、ホントすみません。
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あなたのおかげで、上位互換性を持つアップデート版『A Day in Dystopia Ver.1.1』が生まれました。

もう初代Dystopiaを再プレスすることはないので、この2016年に僕と音楽を共有できた証だと思っていただけると助かりますm(_ _)m

ジャケットもね、デザイナーのShun Sudoさんと相談をして、全然違う色のヴァージョンやカラフルなものなどアイディアもいろいろ出たのですが、やっぱり元のデザインがあんまりにも洗練されていたので、何を変えても何かを失う感じはあったのですよね。
紆余曲折を経てほぼ元にもどりました。

ヴァリエーションじゃなくて上位互換だからね。
これでいいんです。

『A Day in Dystopia Ver.1.1』は1月14日(土)の渋谷TSUTAYA O-WESTワンマンライブで会場先行販売します。

全国発売日は2月1日。

ライブなどの詳細はオフィシャルウェブサイトで~

http://morihirotaka.com/

ぜひお楽しみに!!


そんなわけで、2017年もグルーヴしようぜ☆
by mori_hirotaka | 2017-01-01 00:13 | 音楽 | Comments(2)
Commented by 一哉 at 2017-01-01 17:56 x
完売おめでとうございます!!
是非ともライブでグルーヴしたいと思います!
Commented by まちかじ at 2017-01-13 15:35 x
頑張って
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