11月21日は、3回目となる名渡山遼くんとのツーマンでした。
「男子三日会わざれば刮目して見よ」
やっぱり彼は期待を超えてきますね!
まず見た目からしてエラい逞しくなってたし!@@
もちろんウクレレもさらに進化して自由自在でした!
僕はNewアンプも少しずつ慣れてきて、ギターを弾くこと、そして歌うこと、あとルーパーも含めて演奏がどんどん楽しくなってきていました。
お客さんがみなさんとても温かくて、最後は一緒にスタンディングでグルーヴできてハッピーだったよー!
この日は、お客さんから「遼くんは最近歌ったりハモるのが楽しいらしい」との極秘情報(?)を入手していたので、カバーセッション3曲中の2曲は歌とウクレレ両方で参加してもらうというムチャ振りをしたのですが、快く、むしろ楽しそうに応じてくれました。
いやー、名渡山くんの歌がまた素晴らしかった!
最初に会った時から、「ウクレレという枠を越えて音楽家として素晴らしい」と思っていましたが、彼の歌を聴いてますます確信しましたよ。
音楽ってやっぱり人間がそのまま出るものですね。
彼の強さと繊細さ、まっすぐな気持ち、優しさ、そんな心の在りようがそのまま声に乗って届いてきました。
写真はオープニングアクトをつとめてくださった、竜徹日記のお二人と。
来てくれた方、ありがとうございました!